ここ最近、子育て世代の方から本当によく質問されます。 小倉優子さんが子供のために月25万円貯金されているとか、どんな貯蓄法ですか? 我が家は全く何もしていませんが、やばすぎでしょうか?などなど。。。 これって、すごく珍しいことをやっているというわけではありません。 私も、かれこれもう15年位前から、この手法を、もちろんお子様のいるご家庭の家計プランとしてお伝えしています。 その当時の利率は5%以上なので、ただ単に毎月貯金だけするよりはずっと良いんですよね。 ある程度の年数がたてば、利率が味方に付いて勝手に増えていくっていうものです。 小倉優子さんの場合は積み立てを10年で終わらせるとネットには出てました。 年齢が小さいとき時はあまりお金かからないけど、大きくなったら習い事や塾代が毎月2~3万はかかります。 子供手当が15歳で終了だと、学資保険なんて入ってると17歳まで保険料支払いがあります。 一番かかる時にパート増やして塾代を稼がなきゃならならなかったり、大変です。 そんな時、10年で支払い終わってしかも、自分が亡くなったら保障は子供の教育資金になる。 使わなかったら、どんどん増えて老後の資金にもなり一石二鳥という貯蓄方法のほうが助かるという家庭も多いと思います。 これは保険会社から出ている積立の商品です。 選ぶ保険会社にもよって利率がぜんぜん違うから気を付けなくてはいけません。 巷にはいろんな積立商品が出回っていますので、その中から自分に合うものを見つけて賢くお金を貯めていくのがおすすめです。 教育資金と夫婦の老後の貯蓄は同時進行で対策バッチリです(^▽^) 気になる方は無料個別ご相談も承っています。 お気軽に連絡してくださいね! ---☆☆ 子育て世代を応援します☆☆--- FPさいとうはるみ フリーダイヤル0800-800-6777(携帯からもOK) またはHPからもお受けしています↓「お問い合わせ」をクリックしてねお問い合わせ
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お金のギモン解決
玉手箱ブログBlog
2021年07月09日